ゴーヤで緑を作ろう

○緑のカーテンとは?

緑のカーテンとは、つる性の植物で窓の周辺を覆い、夏の強い日差しをさえぎるための自然のカーテンのことです。室内の温度が下がるためエアコンの使用頻度も減り省エネ効果が期待できます。これによりCO₂の削減にも貢献しようと地球温暖化対策の取り組みの一つとして地域全体で生活に取り入れている所もあるそうです。つる性の植物には様々な種類がありますが、今回は比較的栽培が簡単で、実も収穫できるゴーヤを利用した緑のカーテンの作り方をご紹介します。

[用意するもの]

  • 土と肥料…野菜用の培養土と化学肥料
  • プランター…設置場所に合わせた大きさで深さのあるもの
  • ゴーヤの苗…プランターの大きさや数に合わせて
  • 鉢底用の石…水はけを良くするため、プランターの底に敷く小石など
  • ネット…設置場所にあわせた大きさで網目10cm程のもの
  • 支柱と重石…ネットの固定用

[作り方]

1006春夏秋冬p2_1緑のカーテンを作りたい場所にプランターを設置して鉢底石を敷き、土を入れたら20cm~30cmの間隔をあけて苗を植えます。支柱や重石で固定しながらネットを設置します。毎日、朝夕の2回水やりを行い、2週間に一度程度肥料を与えます。

本葉が5~7枚になった頃、真ん中のつるの先を2~3cm程切ります。するとつるが横方向にも伸びるようになり、綺麗な緑のカーテンに育ちます。夏の暑さが本番を迎える頃から花が咲き始め、初秋頃まで収穫を楽しめます。

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