お花の『切り戻し』ポイント

○切り戻しとは?

草丈が高くなり乱雑に伸びるようになった茎や枝を切り詰めることで、新たに強く新しい芽が出て株の姿がきれいに整います。この作業を「切り戻し」と呼びます。特にこれからの暑い時期、植物の多くは成長が鈍くなります。春から夏にかけて大きくなり過ぎた植物は十分に栄養を吸い上げることができず、葉や花の数が減り茎や枝もやせて夏バテ状態になってしまいます。株を小さい状態に「切って戻す」ことで風通しが良くなり、根元まで光が当たって株全体がいきいきとしてきます。定期的に切り戻しを行い、株を元気にしてあげましょう。

○切り戻しの方法

ガーデニング花をよく観察し、花が咲き終えた後、または花の付き方が悪くなった頃に充実した脇芽が出ている上5mmの部分を剪定ばさみなどで切り込みます。最終的には草丈が株全体の二分の一から三分の一になるよう切り戻しを行います。

○切り戻しをしてはいけない花

多くの草花は切り戻しを行うことで株が活性化しますが、もちろんヒマワリやアマリリス、アヤメ、チューリップなどのように一本の茎に対して一つの花しか咲かないものは切り戻しの必要はありません。

 

 

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