Vol.124 夏を迎える準備

間もなく梅雨が明けると、本格的な夏がやってきます。少しでも涼しく、快適に過ごせるよう、今から家の中を整えておきましょう。

部屋を片付け、風の通り道を作る

寒い時期は閉め切っていた室内の扉も、夏は開け放して風が抜けるようにしたいですね。しかし家具や荷物があって扉が開けられない、などということも。涼しく暮らすためには、物を少なくして室内をすっきりさせることがポイントです。扉が開け放せるよう荷物を片付けるのはもちろん、部屋の中に置きっぱなしになっている物も点検してみましょう。どのくらいの頻度で使うか、どこで使うか、他の所に収納できないか、チェックしてみてください。またこの機会に、押入れ等にしまい込んだままになっている物も出してみましょう。使っていない物は処分してスペースを空け、出したままになっている物を収納して、部屋の中をすっきりさせましょう。そして扉や窓は全開になるように、また風の通り道を遮らないように家具の配置を工夫して、部屋の模様替えをしてはいかがでしょう。

涼しげな色を使う

部屋の中が片付いたら、ブルーやグリーンなどの涼しげな色を取り入れましょう。カーテンやクッションカバーなどのファブリックを替えるだけで、印象がずいぶん変わります。また飾ってある絵やポスターなどを夏らしいものに替えたり、貝殻やガラスなどの小物で夏を演出しましょう。

玄関は打ち水とタオルでさっぱり

暑い外から帰ってきたら、涼しげな玄関に出迎えてもらいたいものです。靴などを出しっぱなしにせずにすっきりと片付け、睡蓮鉢を置いたり、打ち水をしたりして、涼しさを感じる工夫をしましょう。また夏は素足でサンダルを履くことが多く、足が汚れてしまいがち。足ふき用にタオルを用意しておき、足をふいてから室内に入るようにすれば、足もさっぱりして床も汚れもません。

食器棚の入れ替え

夏に活躍するガラスの器や蕎麦猪口などは食器棚の取り出しやすい位置に移すなど、使用頻度に合わせて食器の収納場所を入れ替えましょう。夏らしいきれいな器は、目立つ場所に置いて“見せる収納”をしても素敵です。

観葉植物は直射日光を避けて

日当たりを好む観葉植物もあまり暑いのは苦手。気温が30度をこえるようになってきたら、レースのカーテン越しに日が当たるような場所に移動しましょう。またクーラーの風が直接当たらないように置き場所に気を付けましょう。

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吉田トシコ先生プロフィール

収納コンサルタント
収納とカラーの個人相談、新築・リフォームのコンサルタント及びコーチ。
講演やカルチャー講師を務める。

【テレビ出演等】
テレビ東京「テレビチャンピオン」
片づけられないダメ収納主婦を救え、新年を綺麗な家で迎えよう決戦
フジテレビ「笑っていいとも」アイロン台の法則

中国中央テレビ(中国)収納ロケ
テレビ東京「ヤーヤーヤー」スーパー主婦で出演
TBS「金スマ」収納師
テレビ東京「チャンピオンズ」2時間スペシャル
週刊女性「段階収納」掲載
「すてきな奥さん」掲載
「ハッピーママ」連載

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