Vol.135 親の家を片付ける(6)〜たまりがちな物、どう処分する?

6月に入りました。
梅雨入り前にやり残したことはないか、
もう一度チェックしてみましょう。
雨の日は憂鬱かもしれませんが、雨の音を聞きながら、
普段なかなかできない家の中の作業を
落ち着いてやるのもいいものです。
今回は親の家でたまりがちな物の処分についてです。

「使う」「使わない」で判断

物を処分するときはまず
「要る」「要らない」を決めることから始まりますが、
生活に密着している物の方が判断しやすいので、
すぐに判断できるものから手をつけましょう。
注意したいのは「使う」「使わない」であって、
「使える」「使えない」ではないということ。
例え「使える」物であっても「使わない」物は処分の対象です。

期限を決める

なかなか処分できないものの一つに年賀状があります。
年々たまっていく年賀状は期限を決めて処分しましょう。
5年経ったら処分する、などとルールを決めておくとよいでしょう。
洋服は2シーズン着なかったらもう着ないと言われています。
衣替えの際に、意識しておくとよいですね。

押入れの奥にあるもらい物

押入れの奥の方に、引き出物等でもらった
シーツや毛布などの寝具が眠っていませんか。
ひと昔前に比べると寝具も様変わりし、
フラットシーツよりもパット式ものを使う家庭が増え、
毛布も軽くて暖かい素材に変わってきています。
昔のもらい物の寝具やタオルなど、
押入れの奥に入ったままになっていても、
この先使われることはないでしょう。
大きなものは処分しづらいですが、
思い切って処分すると押入れもスッキリします。
あまり古くないものならば、
リサイクルショップに持っていくとよいでしょう。

食品は賞味期限をチェック

同じく、もらい物の食品類。
箱に入ったまま賞味期限切れになっていませんか。
もらったことを忘れてしまっていることもあるので、
こまめにチェックしてあげましょう。
また箱から出して、普段の食品置き場に置いてあげる
食べ忘れも防げます。

どうしようもないときはお焚き上げ

手紙や写真など、どうしても処分できないときは、
お焚き上げをしてもらうと気持ちも楽ですね。
人形などは人形供養に出しましょう。
またわざわざ供養してもらうほどではないけれどという場合は、
ビニール袋に塩と一緒に入れてゴミに出すという
方法をとってみては。
自分の気持ちが落ち着く処分の方法を考えてみてくださいね。

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吉田トシコ先生プロフィール

収納コンサルタント
収納とカラーの個人相談、新築・リフォームのコンサルタント及びコーチ。
講演やカルチャー講師を務める。

【テレビ出演等】
テレビ東京「テレビチャンピオン」
片づけられないダメ収納主婦を救え、新年を綺麗な家で迎えよう決戦
フジテレビ「笑っていいとも」アイロン台の法則

中国中央テレビ(中国)収納ロケ
テレビ東京「ヤーヤーヤー」スーパー主婦で出演
TBS「金スマ」収納師
テレビ東京「チャンピオンズ」2時間スペシャル
週刊女性「段階収納」掲載
「すてきな奥さん」掲載
「ハッピーママ」連載

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