Vol.143 春から秋の家事計画

立春も過ぎ、
三寒四温を繰り返して
春が近づいてくる季節になりました。
とはいえ寒さはもう少し続きます。
家の中で過ごすことが多いこの時期、
春から秋の家事の計画を立てて、
気持ちに余裕をもって春を迎えましょう。

●書き出して思考の整理

790shuunouou家事の段取りを考える時、
大事なのは思考の整理です。
効率的に計画も立てられるよう、
次のような手順で頭の中を整理してみましょう。
①やることを書き出す:
家の修繕や庭木の手入れ、
押入れの整理や不用品の処分など、
今年やりたいこと、やらなければならないことを
箇条書きで書いてみましょう。
衣替えや網戸の掃除など、
日常の家事でもかまいません。
思いつくままいくつでも書き出してみてください。
この際、付箋に書いておくと
分類するときに便利です。

②やることを分類する:
次は分類です。
自分でできるのか、それとも業者に頼むのか、
また何月頃に行うのか、分類してみましょう。

③月ごとに割り振る:
カレンダーを用意し、書き込んでいきましょう。
作業に要する時間の目安も
「5時間×2日」のように書いておくと
分かりやすいです。
業者に依頼するものに関しては、
かかる費用や日数なども検討しておくと、
あらかじめお金の準備もできます。

●計画を立てるときの注意点

家族に伝える:
家事は家族みんなが担うもの。
できれば家族で話し合いながら
計画を立てられるといいですね。
普段「いきなり言われてもできないよ」と言って
協力してくれないご主人も、
予定を伝えておけば
自ら動いてくれるかもしれません。
家事のスケジュールを書いたカレンダーは、
みんなが見える所に貼っておきましょう。

気候に合わせる:
昔から日本人は
四季の気候に合わせて暮らしてきました。
室内では一年中
快適に過ごせるようになった現代でも、
自然には逆らえません。
5月の晴天が続いた日には虫干し、
梅雨が始まる前にエアコンの手入れ、
春と秋の2回、畳を天日干しするなど、
季節ごとにやるべきことを意識しましょう。

詰め込み過ぎない:
あまり多くのことを詰め込みすぎると、
カレンダーを見ただけで気力が失せてしまうことも。
また急な用事なども入り、
予定通りにいくとは限りません。
細かく予定を立てるよりも、
1~2週間の間にコレをするという程度で考えておき、
近くなってから実際の日程を決めていく方が無理がありません。

PDFをダウンロード

コメント

吉田トシコ先生プロフィール

収納コンサルタント
収納とカラーの個人相談、新築・リフォームのコンサルタント及びコーチ。
講演やカルチャー講師を務める。

【テレビ出演等】
テレビ東京「テレビチャンピオン」
片づけられないダメ収納主婦を救え、新年を綺麗な家で迎えよう決戦
フジテレビ「笑っていいとも」アイロン台の法則

中国中央テレビ(中国)収納ロケ
テレビ東京「ヤーヤーヤー」スーパー主婦で出演
TBS「金スマ」収納師
テレビ東京「チャンピオンズ」2時間スペシャル
週刊女性「段階収納」掲載
「すてきな奥さん」掲載
「ハッピーママ」連載

コメント


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です