Vol.144 年度末のまとめと新年度への準備

年度末を迎え、
何かと慌ただしい時期になりました。
とくに子供のいる家庭では、
学校からの持ち帰り品で物が増え、
片付かないことでしょう。
春休みが終わるまでには家の中を整えて、
気持ちよく新年度を迎えたいですね。
暖かな日差しの元、
冬仕舞いも少しずつ進めていきましょう。

●学用品の片付け

絵具セットや書道セット、
ファイルや作品等を持ち帰ってくる年度末。
新学期が始まる前には、
すっきり片付けておきましょう。
まず来年度も使う学用品については、
あらかじめ収納スペースを用意しておきます。
ファイルや作品は保存するか否かを、
きちんと分けましょう。
保存する物については、
保存箱を用意してその箱に入る分だけというように、
保存する量を決めておくのがポイント。
入りきらない物は写真を撮るなどして処分。
教科書は半年くらいが保管の目安です。

●子供と一緒に大掃除

春休みには親子で
子供部屋の大掃除をしましょう。
増えていく一方の玩具は、
この機会に思い切って
処分してみてはいかがでしょう。
その際には
「これから一つお兄さん(お姉さん)になるけど、
これは要るかな?」などと声をかけ、
子供に要る、要らないを決めさせることが大事。
こうすることで、「自分のもの」という意識が育ち、
ものを大事にして
自分で管理できるようになっていきます。
また自分の部屋で一人で寝る、
勉強できる環境を整えるなど、
子供の自立を促すような模様替えをするのにも
良い機会です。

●新学期の準備

お道具箱の中身を点検して補充したり、
小さくなった上履きを買い替えたり、
お弁当箱を用意したり…。
春休みはあっという間です。
子供と一緒に何が必要か振り返りながら、
新学期の準備も早めにすすめておきましょう。

●冬物衣料の洗濯

洗濯済みの目印にタグを付ける

厚手のコートやセーター、マフラーや手袋など、
出番のなくなった冬物衣料は
早めに洗濯やクリーニングを
済ませておきましょう。
洗濯が済んだら、目印にタグを付けておくと便利。
衣替えの際に、洗濯をしたかどうか
迷うことがありません。
着る度ごとに洗わない衣類には、
この方法がおすすめです。

●暖房器具の片付け

暖房器具を使う頻度も次第に減ってきます。
石油ストーブや石油ファンヒーターの
灯油を使いきってススを払い、
少しずつ片付けていきましょう。
冬の間活躍した加湿器は汚れやカビを取り除き、
しっかり乾燥させてから収納を。
エアコンのフィルターの掃除は
2週間に1度を目安に、
まめに行うようにしましょう。

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吉田トシコ先生プロフィール

収納コンサルタント
収納とカラーの個人相談、新築・リフォームのコンサルタント及びコーチ。
講演やカルチャー講師を務める。

【テレビ出演等】
テレビ東京「テレビチャンピオン」
片づけられないダメ収納主婦を救え、新年を綺麗な家で迎えよう決戦
フジテレビ「笑っていいとも」アイロン台の法則

中国中央テレビ(中国)収納ロケ
テレビ東京「ヤーヤーヤー」スーパー主婦で出演
TBS「金スマ」収納師
テレビ東京「チャンピオンズ」2時間スペシャル
週刊女性「段階収納」掲載
「すてきな奥さん」掲載
「ハッピーママ」連載

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